日本人が日本人ライトユーザーのために造り出すシティサイクル RITEWAYから日本人らしい新しいコンセプトのクロスバイク「SHEPHRD」がリリースされました。
量産車初のサイズ別ホイール採用で小柄な日本人にフィット
従来のクロスバイクなどスポーツ自転車は欧州規格の700c径の車輪を使用してフレームサイズのみを身長に合わせて選択していましたが、新コンセプトの「SHEPHERD」はフレームのサイズだけでなく、ママチャリのようにタイヤやパーツ類まで体格に合うように再設計されています。
大柄な欧米のレース規格の自転車とママチャリの架け橋となるジャパンフィットの無理のない姿勢で乗車できるトータルバランスを実現した新感覚のクロスバイクです。
【メーカー】RITEWAY
【商品名】SHEPHERD
【本体価格】¥55,800
【発売】2017年8月10日
【予約受付中】
フレームは国際安全基準ISO4210-6規格上回る強度試験をクリアしたアルミ製軽量フレーム。カラーはマット加工の6色展開となっています。
▲ マットネイビー
▲ マットオリーブ
▲ マットホワイト
▲ マットレッド
▲ マットグレーシルバー
▲ マットブラック
|RITEWAY shepherd
¥55,800
【フレーム】アルミ
【カラー】全6色
【サイズ】3サイズ
【重量】10.1kg~10.9kg
【変速】8速
【ブレーキ】Vブレーキ
【チューブ】仏式 (フレンチバルブ)
付属品 :センタースタンド , ベル , スマートフォンマウント
<サイズの目安>
S (46): 150cm~160cm (24″タイヤ)、
M (51): 160cm~170cm (26″タイヤ)、
L (57): 170cm~180cm (700Cタイヤ)、
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