台湾を代表する自転車パーツメーカーTOPEAKから300カンデラの明るさのUSB充電式ライト「WhiteLite Mini USB」が発売されました。

topeak whitelight  topeak whitelight

コンパクトな49x28x24mmのボディは22gと超軽量。
工具なしで25.4~31.8径のハンドルバーに取り付け可能です。

0.3Wの2灯式LEDでバッテリーはリチウムイオン式です。
充電はUSBポートから付属のUSBケーブルで3~4時間で充電でき、
2.2時間点灯します。点滅モードでは5.3時間使用できます。

topeak whitelight

White Lite Mini USB」は大ヒットした「White Lite Ⅱ」の後継商品で進化版と考えていいのでしょうか?それにしては、いささかインパクトが弱いような…

そのあたりがどうなのか明日から私は台湾のサイクルショーへ行って現物確認してきます。

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topeak whitelite

▲ 大ヒットした「White LiteⅡ
CR2032電池を使用した軽量ライト。
登場を契機に自転車灯が乾電池式からCR2032ボタン電池式になった名品。

 

 

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