GIANTから太い27.5インチタイヤを装備した丈夫なATB「GRAVIER」(グラビエ)の2021モデルが発売されます。
【メーカー】GIANT
【商品名】GRAVIER
【本体価格】￥ 52,000
【入荷】2020年7月中旬予定
予約受付中
27.5×45mm幅タイヤと専用設計軽量アルミフレームが、想像を超える軽快な走りと安定性とを両立する「グラビエ」。アスファルトから砂利道などの荒れた路面まで、走る場所も幅広く対応。カラーはサテンゴールド・サテンネイビー・サテンレッドの3色です。
｜GIANT gravier
￥ 52,000
【フレーム】アルミ
【カラー】全3色
【サイズ】430_465_500_555mm
【重量】11.2kg
【変速】24(3×8)速
【ブレーキ】Ｖブレーキ
【タイヤ】27.5×1.75
【チューブ】仏式バルブ
※ 専用サイドスタンドは別売で2800円。
＜サイズの目安＞
430mm:155cm~170cm、
465mm:160cm~175cm、
500mm:170cm~185cm、
555mm:180cm~195cm、
GIANTから入門者向けロードバイクの決定版「CONTEND」(コンテンド)の2021モデルが発表されました。
カーボンフォークを採用したアルミ製ロードバイク「CONTEND」は、やや太めの700x28cタイヤを装備、同社のオリジナル新型サドル「APPROACH」を採用したオールラウンドなエントリーモデルです。なんでもいいから、とりあえずロードバイクが欲しいといった方におススメです。
シリーズは駆動系パーツのランクが違う2車種ラインナップされています。
「CONTEND 1」はSHIMANO「SORA」(2x9s)グレードが採用され、本体価格は給付金と同額の100,000円。ホワイトとメタリックネイビーの2色展開です。
▲CONTEND 1 (ホワイト)
▲CONTEND 1 (メタリックネイビー)
「CONTEND 2」は3色展開、本体価格はクラス最安値86,000円となっています。
メインコンポーネントはSHIMANO「Claris」(2x8s)です。
▲CONTEND 2 (レッド)
▲CONTEND 2 (メタリックブラック)
▲CONTEND 2 (マットチャコール)
重量は「CONTEND 1」が9.6kg、「CONTEND 2」が9.9kgとなっています。
第1便は2020年7月中旬、予約受付中です。
シマノ製コンポネントでコスパが高く人気のGIOS「MISTRAL」に限定仕様のマットブラックが発売されました。
アルミ製フレームにシマノ24(3×8)速コンポネントを搭載したクロスバイクGIOS「MISTRAL」に限定のマットブラックが発売されました。ホイールまでシマノWH-R501を採用のコスパ最強モデルです。
【メーカー】GIOS
【商品名】MISTRAL limited
【本体価格】￥ 53,000
【入荷】2020年7月6日
ハンドルバーやシートポストまで黒の希少な限定モデルです。
完売の際はご容赦ください。
｜gios mistral limited
￥ 53,000
【フレーム】アルミ
【カラー】限定マットブラック
【サイズ】480mm(身長165-180cm対象)
【重量】10.8kg
【変速】シマノ製 24(3×8)速
【ブレーキ】Vブレーキ
【タイヤ】700x28c
【チューブ】仏式バルブ
パーソナルモビリティSegway-Ninebot(セグウェイ・ナインボット)のポップアップストアを開催いたします。
近未来の移動手段として海外で普及が進んでいるパーソナル・モビリティ。社会構造やライフスタイルに大きな変化をもたらすとして、国内でも導入が検討され始めています。
Ninebotはこの分野の最大手で、スマホなど最先端機器を製造する中国Xiaomi(シャオミ)の子会社です。2015年にこの分野のパイオニアSegway(セグウェイ)を買収し、日本でも事業を展開しています。
サイクルショップ203では、7月2日より1か月間、同社のポップアップショップを開催いたします。
［展示モデル］
「S-PRO」(エス・プロ) ￥ 150,000 ＋税
KICKSCOOTER「ES-2」(イーエス ツー) ￥100,000 ＋税
※これらの車種は、公道使用は禁止されています。ご乗車は国内では、私有地・私道に制限されます。
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期間中は最先端の技術を操作・体験できるだけでなく、新しく発売される「ES-2」の後継モデル「E-22」を含め、予約・購入をしていただくこともできます。
KICKSCOOTER「E-22」 ￥100,000 ＋税
また開催期間中、一般企業や研究機関、地方自治体などの導入のご相談、
メディアやユーチューバー、ブロガーなど取材も受け付けております。
日本人のほとんどは、これらの乗り物を体験したことがありません。
自転車店での製品の展示も日本初の試みとなります
同製品に興味があり、未来のために積極的に普及を協力していただける方をサイクルショップ203は探しています。
【取材・ご相談】
メール info@cycleshop203.net
電話 06-6599-9199 ［受付時間 11:00-20:00 (水曜休業)］